2009年7月24日金曜日

春学期第3回勉強会

こんにちわー!!てっちゃんです。


今学期初のブログ更新ですが...
春学期がもうすでに終わって、テスト期間に突入してしまいました(汗)
更新が遅くなって申し訳ありません^_^;


今回は春学期第3回勉強会についてです!!

毎年5月の第2土曜日は何の日でしょう? ということでしたが覚えているでしょうか??


毎年、5月の第2土曜日「世界フェアトレード・デー」です!!
今年は5月9日がその日に当りました。


そこで、フェアトレード(公平貿易)って何??って思う方もいると思います。


フェアトレードとは・・・

私たちにとって身近な輸入品の多くを作っている、発展途上国の農家や生産者たちと継続的に安定した取引をし、彼らの生活と地域をサポートしていく「貿易の仕組み」のことを指します。



それでは質問です!

ここに100円のチョコレート250円のチョコレートの2つがあります。

あなたならどちらを選びますか?











現在(2007)、日本では年間で232,574tものチョコレートが消費されています。
一人当たり年間でおよそ2,2kg、板チョコ(50g)に換算すると約40枚にもなります....




ここで、チョコレートの苦いお話をします。

ガーナのカカオ農園(プランテーション)では、チョコレートの原料が栽培されていますが、実はカカオ農 園で働いているのは現地の貧しい子供たちです。

彼らは学校には行けず、朝から晩までカカオの実を収穫し、過酷な労働条件の中で生活しています。

そして、子どもたちは毎日とるその実が何になるのかも知りません。チョコレートを食べたことがないのです。

一方で僕たちの国では、チョコレートはいつでもどこでも手頃な価格で口にすることができます。

100円で買えるチョコレートにはこんな悲しい事実があります!!

さらには、カカオ農園を増やための森林伐採も行われていて、地球環境の面からも問題になっています。


この問題を解決するためにフェアトレードは存在します。

フェアトレードは以下のことを保証します。

  1. 長期の取り引き・生産費用の前払い
  2. 生産物の品質と技術の向上
  3. 労働環
  4. 一定の買い取り価格
  5. 労働環境・労働条件
  6. 子どもの権利
  7. 女性の地位向上
  8. 環境保全など
そして、フェアトレードの販売価格には割増金(プレミアム)が含まれており、
このお金の使い道は生産者たちの中で話し合い、地域づくりのための共同施設や設備の充実に充てられます。
Ex)学校、道路、託児所、井戸掘り、医療センター、有機栽培支援、女性プロジェクト、学生寮運営など。

フェアトレードは、とても身近で温かみのある国際貢献であり、生産者の人たちにとっても、私たちにとっても、そして地球にとってもやさしい概念です。


でも・・・
フェアトレードのことは知ったけど、どこで買えば良いかわからない方もいると思います。
そんな方はフェアトレード in 関西のHPを見てください!!
ここには関西圏のフェアトレードマップがあるので、気になった方はチェックしてみてください!!

このほかにも、以下のような団体のHP上で注文やカタログ請求ができます!!
第3世界ショップ
People Tree
クラフト・エイド
シサム工房
Choco-Revo!!
クラフトリンク南風
わかちあいプロジェクト
ネパリ・バザール/verda



これらのHPを実際に見てもらったらわかると思うのですが、
お菓子、コーヒーや紅茶、服、ジーパン、インテリアの家具や雑貨、バラ、サッカーボール、ビールやワインまで、フェアトレードには様々な商品があります。
実際に見てみるとさらに興味がわくと思うので、ぜひ実際にマップに載ってるお店に足を運んでみてはいかがでしょうか!!